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近所トラブル

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ゴミ屋敷にゴミが増えれば増えるほど、近隣住人の俺を見る目は冷たくなっていった。そしてとうとう、近所からクレームが来るように……。ここではゴミ屋敷で起こりがちな近所トラブルをまとめてみた。

ゴミ屋敷によるご近所トラブル集

近隣住民とのトラブル

ゴミ屋敷に関するトラブルで最も多いのが近隣住民とのトラブルです。トラブルの原因になりやすいのは次のような点です。

悪臭

近隣との交流が薄れがちな現在。隣にどんな人が住んでいるのかよく知らないという場合も多いのではないでしょうか。外から家の中のゴミが見えることはないし、隣人も無関心でいてくれると思いきや……。ゴミ屋敷の住人は平気かもしれませんが、実は悪臭が隣家を襲っていたというケースも少なくはありません。

ゴミ屋敷には生ゴミがそのまま放置されていることもあり、腐敗が進んでいる場合が多いのです。腐敗したゴミからは悪臭が漂い、特に夏場は強烈なものとなります。ゴミ屋敷が近いために窓を開けられないなどの苦情が寄せられることもあります。

害虫

腐敗した生ゴミをエサにするゴキブリ・ハエ、さらにはネズミまでがゴミ屋敷には集まります。ときには放置されたバケツの水の中にボウフラがわき、蚊が大量発生する場合も……。

こうした害虫が増えるとゴミ屋敷だけでなく近隣にも迷惑がかかることとなります。

道や隣家まで押し寄せるゴミ

自宅や庭がゴミで埋もれるのはまだ仕方がないにしても、それが公共の道や隣家にまで押し寄せてしまっては、また話が違ってきてしまいます。

例えば、門からあふれたゴミが道をふさいでいて通ることができなかったり、道を狭めた場合には、それを避けようとした通行人や自転車が接触事故を起こしかねません。

隣家までゴミがあふれた場合も、そのゴミをどかして欲しいと訴えてきたり、注意しに家を訪問してくることも考えられます。

家族間トラブル

住宅一部屋や1階部分や2階部分だけがゴミ屋敷になったり、親や独立した子供の家がゴミ屋敷になるケースもあります。その場合、ゴミ屋敷に住む人には家族が注意や忠告を繰り返しますが、身内の間のことだけになかなか解決しないことも。無理やり片付けても関係がこじれる場合もあります。

このような際には、ゴミ屋敷に住む人のことを家族はとても心配します。また、ときには第三者の協力を仰いだほうがいいこともあります。

行政機関とのトラブル

ゴミ屋敷のトラブルで最も避けたいのは行政機関とのトラブルではないでしょうか。近隣住民とトラブルを繰り返していると行政機関が介入し、「行政代執行」を執り行うときがあります。

行政代執行は、行政が国民の利益を守るため、強制的な措置に出ること。行政代執行を利用すると、近隣住民はゴミ屋敷の片付け行政に依頼することができるのです。

このとき、いったい誰がこの費用を支払うと思いますか? それは行政でも近隣住民でもありません。ゴミ屋敷で暮らす住民が片付け費用を支払うこととなるのです。もしも支払いを拒むと、税金を滞納したのと同じことになります。

管理人・ビッグゴミィより

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極端な話、ゴミ屋敷で暮らすことよりも近所トラブルのほうがよっぽどこたえるぜ……。近所にも迷惑かかるし、できるなら孤立せずに付き合っていきたいところだ。そのためにはまずゴミを片付けなきゃな~。

見積もり費用で比べてみた!
茨城のゴミ屋敷片付け業者5選

※写真で見積もりを取ったため、あくまでも「およその金額」である。現地見積もりの際には、追加料金がかかる場合もあるそうだ。
税込・税抜に関しても各業者に確認してみてほしい。